『銀行のSNSに乗り遅れるな』と
意味がすぐにはわからない言葉で
センセーショナルさを出しているみんなの銀行。
その口座を持つことのデメリットを探してみた。
結論からいうとデメリットは3つある。
以下でそのデメリットを順番にご紹介。
また、デメリットを克服する方法も合わせて
ご紹介します。
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2023年5月31日まで
デメリット1:現金化には手数料がかかる
使う際の出口が限られているということ。
まず現金にしたい場合には
セブン銀行でしか出金が出来ない。
セブン銀行の手数料がかかるため、
現金で使うほど、余計に預金は減っていく。
みんなの銀行から他行への振り込みは
200円/回かかる。
セブン銀行での出金は110円/回かかるので、
基本的には標準サービスでは
出金を想定していないが、
スマホ一つで出金できるという良さもある。
上記を解決するプレミアムサービスがある。
月額が600円かかるものの、
他行への振込手数料10回/月まで無料になる。
ATM出金手数料は、15回/月まで無料になる。
デメリット2:ショッピングが限られる
みんなの銀行は
「バーチャルデビットカード」
を発行している。
手元にカードが届くわけではないので、
心もとない感じがある。
ネットショッピングでは、
JCBマークのあるサイトのみで
このデビットカードが利用できる。
リアル店舗での決済は、
GooglePayかApplePayに登録した
デビットカードに限られる。
しかもQUICKpay+加盟店のみの
利用に限られる。
QUICKpay+を調べたところ
ほとんどのコンビニで利用が可能。
西友などのスーパーでも利用可能出来る箇所が多い。
ENEOSなどのガソリンスタンド、
DOUTORなどのカフェにも利用でき、
生活圏での利用に支障はなさそうだ。
通信環境の悪い場所では注意はまだまだ必要だ。
デメリット3:預金利率が低い
預金利率は標準サービスでは0.1%。
ネット銀行などと比べると見劣りしますね。
しかし、
プレミアムに登録すると年率0.3%となります。
キャッシュバック率も1%となりますので、
ショッピングもお得になります。
プレミアムサービス
みんなの銀行のプレミアムサービスに登録するのは
携帯の画面上で30秒とかからない。
600円/年かかるものの
みんなの銀行のサービスを中心に
生活を組み立てればすぐ元は取れてしまう。
少なからず現在は現金も必要なことがあるので、
その度のATM利用や振り込み手数料を考えると
通常の銀行を使用するよりはずっとお得だろう。
プレミアムサービスの破壊的サービス「カバー」
「カバー」は、みんなの銀行口座に預金が無いときも
支払い、振り込み、出金など50,000円の限度まで何度でも
自動で借入できます。
しかも無利息で期限なし。
入金があれば返済に充てられます。
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