コインチェックで口座を開く
暗号資産の取引に必要な口座開設とは
暗号資産(仮想通貨)を購入し、
さらに、他のユーザーや自身のMeraMask(メタマスク)、
自身の別口座(暗号資産の取り扱える口座)に
送金したり、暗号資産を売却するには
暗号資産の取引所や交換所のアカウントを作成し
口座の開設が必要です。
※ちょっと長くなります。ごめんなさい。
そう、通常の銀行口座では取引できないんですね。
だから面倒くさいんですよね。
そもそも、銀行の口座だって面倒なのに、
さらに暗号通貨用の口座!
。。。
考えただけで面倒臭いですね。
でも、それも最初だけです。
作ってしまえば普通に使えます。
暗号資産の意味の分からなさに関しては、
もう「頑張ろう」としか言いようがないです。
だって、iPhone出た時も、
ボタンがないなんて、使いにくそうとか、
スマホが出た時も、
女子高生が笑ってましたよね!
「使いにくい」とかって。
でも今は普通になってる。
※わかったよ、早く次に行け!
という声に関しては、良く聞こえてます。
でも言いたいの。ごめんなさい。
そう、暗号資産もそういう性格のものです。
しかも理解するのに時間がかかる。
だったら、早めに始めた方が
得というもの!
この、得ということに関しては
後でお話しします。
なぜコインチェックをおススメするかにも
関わっています。
※あぁ、長かった。
後で裏話をしますね。
コインチェックで口座を開設する3ステップ
CoinCheckでは、スマートフォンで、
3ステップで開設出来ます。
- アプリをダウンロード
- アカウント作成
- 本人確認書類を撮影
では、なぜコインチェックなのか?
コインチェックは国内最大の仮想通貨取引所
このコインチェックをおススメする理由は2つあります。
・国内暗号資産取引アプリダウンロード数No.1
・最短10秒!スマホから暗号資産が買える
ではやり方を見ていきましょう。
※コインチェックさんのページから引用しています。
アプリをダウンロードする
上記アプリをスマートフォンでダウンロードします。
アカウント作成をする
スマートフォンの上記画面から会員登録をします。
メールアドレスを入力して、
パスワードを作成するとSMS認証に進みます。
SMS認証では、電話番号を入力すると
スマ―トフォンにショートメールで
認証コードが送られてきます。
認証コードを確認して
アプリ上で入力します。
本人確認する
アカウント登録が完了した後は、本人確認を行います。
下記コインチェック側の条件があります。
当てはまる方は次に進みましょう。
本人確認申請の受け付けは、次の条件にあてはまる方のみとさせていただきます。
- 居住国が日本
- 18歳以上74歳以下
以降の手順で必要なものは、
・スマートフォンの電話番号
・運転免許証やパスポートなど本人確認書類
です。
アプリを開いて「本人確認をする」をタップ。
各種重要事項を確認して「同意する」をタップ。
最後に電話番号を入力して、
SMSに送信された6桁の認証コードを入力。
基本情報を入力します。
利用目的、取引経験などを入力。
入力した基本情報を確認して、「確認」をタップ。
※このあと本人確認書類を提出します。
本人確認書類と同じ情報かご確認ください。
本人確認書類を提出します。
基本情報で入力した氏名、生年月日、住所と
同じか確認してください。
画面に免許証を映して撮影します。
裏面を撮影します。
顔と本人確認書類を一緒に撮影します。
画面の指示に従って進めましょう。
これで終了です。
コインチェックからメールが来るまで待ちましょう。
メールが来て、本人の確認が取れれば
口座開設はおしまいです。
お疲れさまでした!
これで仮想通貨取引が出来るようになりました。
メタマスク(MetaMask)の解説がまだの方は
「こちら」を参考にしてください。
メタマスクがないと、
個人間の送金やOpenSea(オープンシー)での
NFTの購入が困難になります。
※チムニータウンダオ(CTD)への参加もできませんので、
web3(ウェブスリー)を体感するには必要です。